TOEICのあれこれ
TOEICとは『Test of English for International Communication』の頭文字をとった略称で、世界の約60ヶ国で実施されています。世界共通のテストで、英語でのコミュニケーション能力を幅広く評価します。
といってもTOEICを受験する9割の人は日本人と韓国人で、日本と韓国以外ではあまり知られていません。日本人が、国内向けに企画した英語の標準テストのことです。
特徴として、スコアで評価され(10点から990点)テストの結果は合否ではありません。
一定の評価基準ですので、英語能力は正確に把握することができます。
受験者の英語能力き変わりがなければ、スコアも一定に保つことができ、また目標を設定することもできます。
客観的に『Listening』と『Reading』という受動的な能力を測定することで、能動的な能力の『Speaking』と『Writing』を含めた英語でのコミュニケーションの力を総合的に評価します。
その国でしか解らないような独自の文化などは問題として出されることはありません。
英文のみで構成された出題内容になっています。
また、その国独自の文化的背景や言い方を知らなければ解答できないような問題は排除されています。
海外出張や昇進・昇格の要件として利用する企業があり、新入社員の英語力を測る目的などもあります。2002年度には約2,200団体が採用し、日本では同年132万6,000人が受験しています。